2008年12月14日日曜日

リスペクト-side B

90%着物、金髪、サングラスの上田假奈代は、優しい声が美しい。
サンマ焼くサマンサをさらし続ける魚村晋太郎は、ことば使いの魔術師だ。
キティちゃんを持たない尾ヶ崎整は、尾ヶ崎整であり得るのだろうか。
もっと叫んでくれ。
ぼくはまつおかずひろほど、ことばをあいしていないのかもしれない。

矢板進、キム・イルボン、2人の声は裸体とともに美しい。
ラジオデイズのポエジーは既に詩を超えている。
奇異な絵を描く杉山勇樹の詩はストレートに届く。
かみやひろしのちいさなねがいは、ぼくのおおきなねがいだ。

TOKIの声は女だけでなく男をも魅了する。
有邑廃童のことばは、ときどきナイフのように鋭くなる。
ファッションだけで詩を読むなら東京にまかせておけ、
しげかねとおるは関西のソウルを知っている。
平居謙は「楽園」が歌えるのだろうか。
タケイリエは矢井田瞳に似ている。

長澤忍は文学的難解思考の詩人だ。
あいしてる、あいしてる、あいしてる、とささやく
琴生結希は軟体思考の詩人だ。
さいとういんこが放った弾丸は
カワグチタケシ、ますだいっこうを貫いた。
マシンガン dadadadadada

豊原エスはアンチテーゼなのか。
佐原裕美、森下あさ子、もっと突っ走ってくれ。
自分で作った詩で泣くバカはそういないけど、
辻本真孝はそんな大バカ野郎だ。

以上、敬称略。

     *THE BOOM「敬称略」を参照して作った詩です。

 

   2001/9/23 アヴァンセリーディング会

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