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2008年12月30日火曜日

師走 2002

朗読バー     12/15
3回目ともなると、もうマスターも慣れたかなと思いながら、
火傷したり、初めてシェイカーを振ったり。
詩の書き方の話から、パタリロの話まで。
話の展開の仕方は過去最高かも。
無限大の次に大きな数は?
高村光太郎っていいひと?
農学部対決?
商業科は本日も号泣?
芸大生は?
笑いに走ることはなかった(?)けど、楽しかった。
予想より参加者が少なかったものの、初めての人が2人。
次回も来てくれるのだろうか?



3回目の     12/7
メカウロとぷちプロに参加。
短歌は講義よりも歌会が楽しい。
作っている時が一番楽しいのかも。
限られた音数でことばを綴る楽しみは、しばらく続けるかも知れない。
題:「雪」
ふるさとゆきの列車を見てはもう雪なのかと思う十二月
無題
「師走だなぁ」指で小鼻をさすってる それって加山雄三のつもり?

2回目のぷちプロ賞。
獲得賞金ランキング1位。
しばらくは、この肩書きを使うでしょう。



忘年会     12/1
2時過ぎ、扇町公園に着く。
たくさんの子どもたちが遊んでいる中、小高い丘の一部を占領し始める集団。
シートを広げ、食い物飲み物を並べ、鍋までも。
今日はSINGLESの忘年会。
初めてお会いするマスターばかり、入れ替わり立ち替わりで50名ほど参加したのだろうか。
はじめましての挨拶は最初だけで、ほとんど知ってる人の側にいました。
これじゃあダメですね。今度、知らないマスターの日にSINGLESに行ってみよう。

あたりが暗くなっても終わる気配はなし。
たぶんこのあとはSINGLESになだれ込むことになるだろうから、一足先に安孫子マスターの元へ。
静かな時間はわずかしかなく、10名定員のところに20名以上の人が入った。
半数以上がマスター。変な場所だ・・・。
飲んで、歌って、酔いつぶれて・・・。
楽しかったのは事実です。
店を出たのが11時過ぎ。
今日は9時間も飲んでいたのか・・・。

霜月 2002

風邪? 2     11/29
まだ少しお腹が痛くなったりする。
頭も思い。
「読む前に書け」には行かずに病院へ。先週とは違うところへ。
治りかけの風邪 と診断。
アレルギーはどこへ行ったのだろう?



風邪?     11/23
頭痛と腹痛が同時に襲ってきて、トイレと仲良くなったり、 鼻水ずるずるでティッシュの使用量が大幅に増えたり、ただいま増量中もあまり関係ない。
腹痛の原因は食べ過ぎかと思っていたら、最近の風邪は胃腸に来るらしいよと言われ、 とりあえず病院に行く気になる。
診断はアレルギー。
花粉と排気ガスが原因とか。
そういえば、春や秋の季節の変わり目には、治りにくい風邪をひいていた気がする。
でも、気がするだけ。
ホントにアレルギー?



good WORDS only     11/17
2回目のマスターの日。
少しは慣れたのかもしれない。少しは。
かっこよく、おしゃれな「朗読バー」を目指していたのだが、 周りはそれを許してくれない。
8時過ぎまでは、まだ静かだったと思う。まだ。
9時頃になると、人が増えたのと早くからいる人の酔いが好調なのとで、賑やかになってきた。
笑いが絶えない。
いいことだと思う。楽しいのは。
しかし、
「大喜利」はどうかと・・・。
なんで「あいうえお作文」なのかと・・・。
いや、面白かったけど。

基本は、かっこよく、おしゃれな「朗読バー」
まあ、その日の流れに任せるけど・・・。



ポエトリーリーディングの夕べ     11/16
次回からオープンマイクになる。
正確には、もどる。が正しいようだが。

最後のワークショップとしては、参加者6名、テーマ提出者2名、平居謙氏不在、と寂しいものではあった。
やはり、このような状態が続いていたことも、路線変更の要因なんだろう。
オープンマイクのような場所はたくさん有ればいいと思う。
ただ、ワークショップも必要なんだけど。

12月からは、完全なオープンマイク。批評は無し。テーマも無し。
エントリー料500円(予定)が必要となるだけ。
毎回チャンピオンを決めて、その人には「ポエム・バザール」で朗読できる権利が与えられる。
「ポエム・バザール」で優勝すれば、賞金がもらえる。らしい。



ホテル美術館     11/10
HOTEL T'POINTで行われているアートイベントを見に行ってきた。
各客室でアーティストが作品を展示している。
立体作品、映像、写真、絵画など。
なかでも、パーティーのあとを再現したような、ゴミだらけの部屋は圧巻だった。
デザインホテルというだけあって、それぞれの部屋も魅力的だった。
新作の部屋も紹介されていた。
水をテーマにした部屋、茶室をイメージした部屋、資材置き場のような部屋。
どこでもいいから、1度は泊まってみたいと思った。

そのあとSINGLESへ。
マスターデビューの安孫子さんの日。
初めてとは思えないくらい、てきぱきと作業をこなしてました。
でも、余裕はなかったのかな。
次はぼくもがんばります。



プレゼント     11/4
人にものを贈るということに、いつも悩んでいた。
何が好きなんだろうか。どういうものなら喜んでもらえるのか。
結局、悩んだほどのものは買わない。
渡してしまえば、それで終わり。自分でも満足していたりする。

最近は、本を贈るようにしている。
誕生日にはもちろん、お見舞いなんかにもいい。
相手の好みも考えるけど、自分の読みたいものを、気に入ったものを贈るようにしている。
風景や動物の写真集とか、イラスト集、あるいは絵本。
選ぶのにいろいろ迷ってしまうんだけど、その時間が楽しい。



メカウロとぷちプロ     11/2
「扇町カルチャーセンター!」の講座2つを受けてきました。
1つは「メカラウロコ現在短歌図鑑」の3回目。(ぼくの参加は2回目)
5名の参加。初心者はぼくだけの様子。
今回は、比喩についての説明と、島田幸典・江戸雪の作品にふれる。
で、なんといっても楽しみは「歌会」
兼題「電」と無題を1首ずつ提出。

 夕暮れの散歩道 冬はまだかと電信柱の影を登る

 満天の星を見つめて 頭より5センチ上でため息を吐(つ)く

各2票ずつもらう。
作品の解説までしてもらって、うれしかったです。

2つ目は「狙え!ぷちプロ詩人」の2回目。
初めて詩を書いたという2人を含めて、7名の参加。
前回、あまりにも実験的過ぎたので、少しわかりやすくしようと思って書いた。
といっても、ぼくなりの実験的な作品だったんだけども、わかりやすくなりすぎたのか。
評判は良かった。が、それだけという感じか・・・。

ぷちプロ賞には、初めて詩を書いたという美大生が選ばれた。
荒削りな作品ではあったが、ことばの組み合わせ方に面白いものがあった。

神無月 2002

詩のボクシング大阪大会     10/26
審査員席の後ろで、F2+F・Xくんとジャッジをしながら観戦。
抽選によって組み合わせが決まり、1回戦が始まる。
注目のカードは丘田選手と小笠原選手の戦い。
お互いことばも声も良く、パフォーマンスが流れてしまった感のあった丘田選手が敗退。
しかし、敗者復活から勝ち上がり、準決勝で再び小笠原選手と対戦。
決勝へ進んだのは小笠原選手。
一貫した朗読スタイルも良く(即興では問題点が多かったが)、優勝。
全国大会が楽しみ。
準優勝のクランケ選手は、詩情というよりも現実感漂う作品ばかり。
ぼくにはことばが重すぎた。
このほかに印象に残った人といえば、山中選手。
予選のときはそれほど注目はしなかったんだけど、1回戦の朗読を聞いて「次も聞きたい」と思わせてくれた。
場内を爆笑させたのは、彼だけだっただろう。
個人的に応援していた相谷さん、藤坂さんは共に1回戦敗退。

このゲームの勝敗は、相手によっても、読む詩によっても変化するのだが、 後攻めが有利だということは否めない。



今夜も書いてみる     10/25
最終金曜日恒例の「読む前に書け」
今夜のテーマは「百円玉」

 コイン

「その百円玉とオレの百円玉とを交換してくれないか?」
目の前の坊主頭は言った。
 友人と久しぶりに飲みに行った先で、たまたま出会った友人の知人。 来店者に配られた、割引券が当たるというスクラッチカードを削っていっときのことだ。
 初対面の挨拶にしては、奇抜だった。
「自分の生まれた年のコインは持っているかい? 持ていると、なんかいい気分なんだ。 あと、昭和64年のものとか、平成元年のものとか。 記念と言うよりは、自分で勝手に価値をつけてるだけなんだけど」
と言って、男は鞄から大きなアルバムを取り出した。
「最初のうちは、付き合った女とか、SEXした時に交換してただけなんだけど、 最近じゃあ、人に会うたびに交換してる」
アルバムにはびっしりとコインが貼り付けられ、日付と交換した相手の名前が書かれていた。
「キミもコレクションに入れたいんだ。いいだろう?」



good WORDS only     10/20
日替わりマスターのバー・SINGLESで、マスターデビュー。
張り切って17時から店を開けるが、誰も来ない・・・。
18時半にようやく1人目。19時半に2人目。そこから急に増え始めた。
ネットでは知っていても、初めて会う人も居て「はじめまして」の挨拶が飛び交う。
[siesta]のオフ会になりそうだった。
BOOMER(THE BOOM のファン)の割合が高く、TEH BOOM BAR にもなりそうだった。
楽しく、心地よく、リーディング。

また来月もよろしく。



詩のボクシング大阪大会予選     10/19
行って来ました。が、予選敗退でした。
内容としては十分に合格ラインだと思ってたんだけど、予想以上に緊張したのが敗因かな。
初めて詩を読んだ時と同じくらいに緊張していた。なんでだろう。
でも、本大会に進めなかったおかげで(?)、楠かつのりさん(詩のボクシングコミッショナー)にお茶に誘われた。
参加者には、うみほたるさん(第2回全国大会準チャンピオン)、松永天馬くん(第2回大学生チャンピオン)などなど。
詩ボクのこと、そのほかのリーディングのこと、舞台裏のこと、などいろいろ。

「詩のボクシング」というゲームには何度もチャレンジする必要はないと考えていた。
でも、1度はトーナメントに出場したい。1回は勝ってみたい。
そんな希望はある。

それ以上に、ぼくの詩に興味を持ってくれた人が1人でも居たということを、大切にしたい。
大勢の人の前で読むこと。そのチャンスを逃してはいけない。



ぽえざる     10/13
今回ももちろん出店はしたんですが、ブースは「いいじゃん」同人の尾ヶ崎さんと中本さんにお任せして、スタッフとなっていました。
(尾ヶ崎さんを見て、「これが辻本か」と思った人はいないと思いますが、念のため)
11時に会場に入って、設営準備。机やら椅子やらを動かして、それらしいものに。
リーディング会場の進行を任されていたので、念入りに舞台のチェック。
40脚も椅子を用意すれば十分だろうと思っていたら、開演間際には足りない状態になって、急遽増設。
平居さんの生徒たちなんでしょうか、若い人が多かったです。
出演者も、平居さんの講座や、上田さんの詩の学校の生徒という新しい人材もいて、多様な詩の朗読を披露できたんじゃないかと思っています。
詩誌即売会場との同時進行については、いろいろと反省しなければいけないことはありますが、次 を考えるようにしましょう。
1年後とはいわずに、何かやりたいですね。



扇町カルチャーセンター!     10/5
扇町ミュージアムスクエア(http://www.oms.gr.jp)の、ファイナル企画の1つ。
演劇・ダンス・映画・音楽などの講座が開講中です。
それで、15時から短歌、19時から詩の講座を受けました。
「メカラウロコ現在短歌図鑑」は、詩人であり歌人でもある魚村晋太郎さんが講師。
昨年は「短歌研究新人賞・次席」今年は「角川短歌賞・次席」と、注目されている人。
本人は「次席男」と言ってましたが・・・。
参加者には、おなじみの顔ではまつおさん、登貴さん、山崎さん。歌人では川谷ゆきさんが来られていた。
講座の内容は、作者と作中主体についてにふれながら、歌の作者の性別を当てるという問い。 半分以上、はずれました。
それから、東直子と松村正直の歌にふれて、歌会へ。
「うたかい」だと思っていたら魚村さんは「かかい」と言った。
2首提出。

 信じてる ぼくを見つめる赤い目にはっきり映るうさぎのしっぽ

 移りゆく月と季節と年齢と ただ欲しいのは欠けないこころ

信じてる の方は正選3。移りゆく は何もつきませんでした。
講座のあとは喫茶店へ。魚村さんを交えて参加者の自己紹介や短歌の話をする。

で、
引き続きOMSへ。
「狙え!ぷちプロ詩人」は、詩人であり大学の先生でもある平居謙さんが講師。
提出された詩の中で優秀なものには3000円の原稿料を出すというもの。
まあ、ぼくとしては実験的な(?)詩を書いたんだけども・・・。
参加者で知っていたのは俳人の岡村さんだけだった。初めての人には[siesta]の宣伝を。
魅力的なことば、個性的な視線が溢れた詩作品ばかりでした。
初めて書きました なんて言いながら、鋭い作品を読むんだからすごいです。
詩のボクシングに出場するという人もいて、ライバル宣言。
どの作品にも共通した話だったのが「詩の終わり方」
どのようにまとめるか、あるいは落とすか。
受付から山納さんが発言をするという場面もあって、楽しかったです。
もっと、山納さんの意見を聞きたかったなぁ・・・。
そんなこんなで、
第1回のぷちプロ詩人に、ぼくが選ばれてしまいました。
詩が良かったと言うよりは、実験が良かった。と言うことでしょうか。
「これは詩なんですか?」「作者のことばは無いんですか?」と言う質問の中、 平居さんが「一見メモのようだけど詩と言ってはいけないのだろうか」 「作者のことば(意見・感想)は必要なのか」という投げかけ。
なるほどと思いながら話を聞く。自分のことなのに。
ちなみに、参加していた人の中で、詩に登場した人物の名前を知っている人はいませんでした。 ぼくも名前しか知らないけど。
まあ、そういうことが言いたかったのかな。
講座のあとは韓国居酒屋へ。親睦を深めるっていうのがいいんですね。
店にいる時は平気だったんだけど、部屋に帰る頃にはふらふらでした。
ちょっと飲み過ぎたかな。

長月 2002

現代詩人     9/29
守中高明、藤井貞和、平田俊子が出演する映像を見る。
藤井貞和の朗読を聞く。
野村喜和夫・和合亮一・藤井貞和・城戸朱理の話を聞く。
疲れたので帰る。
和合亮一と野村喜和夫の朗読は聞いてみたかったけど、もうこれ以上座ってはいられなかった。



鳳山雅姫     9/28
『ポエトリーリーディング 大阪』で検索して、「鳳山雅姫(とりやままさき)」を見つけた。
さっそく、ポエトリーリーディングCD「読む詩(うた)」「読む詩その2」、ミニアルバム「やわらかな風」を買う。
詩集「きゅうくつな花」を買う。
今日、HMV三宮で初めて鳳山雅姫を見る。
詩を読むし、歌も唄う。
声がいいなぁ とか、ジャケットより本物がかわいいなぁ とか、歌ってるとき顔がちょっと怖いなぁ とか、思いながら。
新曲の「君へ」を買って、サインをもらう。詩集にもサインしてもらう。握手する。

ちょっと、ミーハー。



今夜も書く     9/27
どうも鼻水がずるずると出て仕方がない。
少しのども痛い。
どうやらカゼのよう。
10月を目前にして、ふとんを被らないで寝たら、そらねぇ。
みなさん気を付けましょう。

今夜はAManTO天人で「読む前に書け」
正確には、天人の近くの部屋で。
ここも天人の一部なんだろうか? それとも誰かの部屋なんだろうか。
おなじみの顔から、はじめての人まで、15分で書く。
テーマは「箱」
小さな箱、大きな箱、秘密の箱、箱入り娘・・・。


 届いたもの

珍しいことに、電話の赤いランプが点滅していた。
部屋の灯りも点けないうちに、ぼくは、留守番電話の再生ボタンを押した。
事務的な女性の声に続いて、か細い声でメッセージが入っていた。
「ポストの、中山です。ポストに、スルメを入れておきました」
ぼくには、中山に心当たりもなければ、スルメにも心当たりはなかった。
とりあえず、ポスト(と言うのだろうか、郵便受け)をのぞきに行った。
スルメは入っていなかったが、小さな箱が入っていた。
もしかしたら箱の中にスルメが入っているのかも知れないが、そんな箱ではなかった。
ピンクに赤い水玉の包装紙に包まれて、虹色のリボンがかけてあった。
カードのようなものは付いていなかったが、誰からのものかは見当はついていた。
間違い電話だよな。と思いながら、ぼくはそれをごみ箱へ落とした。



オフ会     9/23
と言うほどのモンでもないけど、行って来ました。
ケーキセット食べて、おみやげもらって、
こんな人だったのかぁ、なんて思いながら。
そして、思われながら。
やっぱり、顔を知ってるのと知らないのとじゃ、全然違う。かな。
辻本真孝を見たい人は、各種イベントへ。

そのあと、梅田で、リーディングのCDを買う。
「無限色のクレヨン」谷川俊太郎・谷川賢作
「no media 2」友部正人プロデュース
おすすめですよ。かなり。
朗読はもちろんいいけど、歌う谷川俊太郎もいい。
no media の方は、友部正人はもちろん、
田辺マモル・松本隆・真島昌利・片桐麻美・知久寿焼・サヨコ などなど。
おもしろい。

手持ちのリーディングCDは、「good WORDS only」で流す予定。
その場で読んでくれる人も大募集。当日来てくれたらいいです。
ぼくは、谷川俊太郎の「朝のリレー」とTHE BOOMの「釣りに行こう」を読もうかな。



戯曲朗読感想会     9/22
初参加してきました。
舞台に立つのではなく、バーでお酒を飲みながら、戯曲を読む。
別役実の「窓から外を見ている」
男2(女1の父)の役でした。
あらすじも知らないまま、初見で読むというのは、
難しくもあり、楽しいものでもあった。
短い台詞ならまだしも、長くなると何度もつまってしまう。
それに言葉のトーンもわからない。
分からないまま読んでいくと、
自分の台詞に、その展開に、驚いてしまう。
そのときぼくははじめて知るんだけど、男2には当然の台詞。

読んでるぼくは面白かったけど、ただ聞いてるだけの人はつまらないんじゃないかな。
この戯曲を知ってるか知らないかでも変わってくるんだろうけど。
楽しい経験でした。

あ、バイクで事故った梅田さんは、痛々しい姿でマスターしてました。
サイボーグのようなギブスを巻いて。でも、元気。



詩を書く     9/21
9月20日締切の詩を、2編書く。
ごめんなさい、尾ヶ崎さん。
なかなか書けないから、筆が遅いから。
でも、1日に2編書けるって、すごい。(自画自賛)



本を買う     9/15
すぐに読むわけでもないのに、本を買う。
「東部ニューギニア戦線」尾川正二
「「Y」の悲劇」有栖川有栖・篠田真由美・二階堂黎人・法月綸太郎
「もうりょうのはこ」(変換できません)京極夏彦
いつ読むんだろう。
さらに本を借りる。
「乱れたベッド」サガン
「ヴェンダース・バンケット」
せめてこれだけでも読まないと。



オレンジ     9/14
今回の「ポエトリーリーディングの夕べ」には、
「読む前に書け」の安孫子さんと、「戯曲朗読感想会」の梅田さんと、
トーキン・アバウトの主催者が参加。豪華!?
久々に、本間祐さんも登場。超短編が聞けた。
オレンジ色の犬や、オレンジ男、オレンジ色の自転車のチェーンなど、
印象的なものがたくさん聞けた。
オレンジから夕焼けをイメージしたのは、安易だったかなぁ。
本間さんから「超短編アンソロジー」を買う。

180円のラーメンを食べて、正宗屋で飲む。
安上がり・・・。

次回は10月26日。テーマは「UFO」です。



ブンブンブン     9/8
尾ヶ崎さんちに行って座談会。
10月の「ぽえざる」で発売予定の同人誌に掲載するためのもの。
いろんなところへ話が飛びまくってたけど、いいのかな。
いろんな人の名前も出てたけど、どうしましょ。
編集責任は尾ヶ崎さんということで。

詩について、詩人について、まあいろいろと。
お楽しみに。



マスター     9/2
前回、SINGLES に来た時、安孫子正浩さんと一緒に山納さんから実習を受けた。
SINGLES のマスターとしての実習です。
正確には「Common Bar SINGLES」
ここは、日替わりマスターの店。
アーティスト・ライター・サラリーマン・OL・学生など、様々な人がカウンターに立ちます。
ぼくはイベントがしたいから、マスターになろうと思った。
安孫子さんは、ただマスターをしたいらしい。
いろんな人が、いろんな思いでマスターになる。

今日もまた、2人の人が山納さんから実習を受けている。
どんな店になるんだろう。

葉月 2002

夏の最後の読む前に書け     8/23
少し時間に余裕があったので、OMSに寄ってフライヤーを漁ってから、シングルスへ向かった。
店の手前で安孫子さんと会う。店には梅田さん1人。これから準備をするところ、らしい。
余裕を持ってシングルスに来たのは初めてかな、と思いながら開店準備を眺める。

読む前に書け。
時間は15分、テーマにそって400字詰原稿用紙1枚の作品を仕上げる。 ジャンルは自由、散文詩でもエッセイ、小説でもいい。 ただし夢落ちは禁止とする。
夏らしいテーマ。ということでそのまま「夏」


 夏の日

琥珀色した液体の中で氷がカランと音を立てる。
グラスの汗は止まりそうにない。
テーブルには輪っかが残っている。
私はグラスを持って、縁側へと出ていく。
空の青と山の緑が目に痛い。
普段見ることのないなつかしい風景。

あいつはいつも嘘ばかり付いてた。
だから、私から振ったんだ。
そう、私からなんだ。

蝉の声が鼓膜に響く。
子どもたちの声は昔のまま。
近所の人たちも、そう。
母がスイカを運んでくる。
なつかしい笑顔で。
私は久しぶりに微笑んだと思う。



灼熱飲み会     8/17
5時半から11時過ぎまで。
総勢20名。
半分以上は知らない人。
名前は知っていても、はじめて会う人。

まあ、これから会う回数は増えるんでしょう。
増えて欲しいです。

月に1、2回飲みに行けばいい方なんだけど、
ここんとこ、4週連続というのは珍しい。
ちょっと飲み過ぎ。



里帰り     8/16
特に何かをするというわけでもなかったんだけど、
14日から3日間、実家の吉野に帰省。
のんびりとするというか、ただなにもせずに過ごした時間。
なにもしなくても、ご飯が出来ていて、お風呂が沸いているという生活。
ありがたいなぁ と。
それでも、一日中ごろごろ、ごろごろ。
高校野球を見て、マンガを読んで、
少し小説を読んで。
スイカを食べて、ブドウを食べて、桃を食べて、
ごろごろ、ごろごろ。
詩でも書いてみようかなぁ と、ノートを広げても
なにも出てこない。
眠たくなるばかり、うとうと。

ああ、こんなことなら、
山にゲンジ撮りに行くとか、
川に魚釣りに行くとか、
温泉に入るとか、
すれば良かったなぁ と。

でも、
山の緑はまぶしかったよ。



詩の夕べ     8/10
参加者は7名。とうとう10名を切ってしまいました。
テーマでのリーディングは3人。ぼくと、螺旋さんと、しげかねさん。
久しぶりのしげかねリーディングは楽しかったです。
マムシ男爵は、前回のテーマ「お酒」でのリーディング。
詩学を見て来たという中村さんは、今までに書いたという詩を3篇読みました。
辛口批評の北村さんは、詩ではなくポエムだと感じた、と。
付け加えるように山納さんは、自分の心情をはき出し共感を得るのがポエムで、 想像力にゆだねるのが詩、ではないかと。(記憶曖昧)
あと、「暗がり」で即興詩。
影、闇、ではない暗がり。難しかったです。
ゆっくりと、じっくりと、話をしていたせいか、 きっちり7時までやりました。
そのころになって尾ヶ崎さんが登場。
飲み会にだけ参加しました。

次回は9月14日。テーマは「オレンジ」です。

そうそう、歯医者も行って来ました。
今日で終わりということ。
ただ、3ヵ月後に行かなきゃいけないらしいけど。



京都タワー     8/4
京都、午後3時。
これから、10月のイベントの打ち合わせ。何故か、スタッフに名前を連ねることになる。
予定では、会場の下見、打ち合わせを充分にすませてから、飲みに行く、ということだった。
でも、実際には、
下見、打ち合わせ合わせて、2時間弱。
飲み会、2時間強。
カラオケ、3時間。

カラオケがメインだったのね。予定にはなかったけど。
次こそは、京都タワーのビアガーデンに行きましょう。



やっぱり歯医者4回目     8/3
暑いですね。8月です。
目が覚めたら、11時50分。歯医者の予約が、12時。
よく寝たなぁ。10時間以上だぁ。
なんて、のんきに考えてる暇もなく、
やっぱり、歯は磨いたほうがいいよなと思いつつ、
ご飯食べるのは帰ってからにしよう、とか。
何事もなかったかのように、12時20分。
歯医者で歯のお掃除。
虫歯になりかけている歯もあるというので、
フッ素治療。

薬を塗っているので、30分は食べたり飲んだりしないこと。

ああ、腹減った・・・。

文月 2002

京都にて     7/27
昼から京都へ。
四条河原町、阪急前で待ち合わせ。
暑い・・・。
そんな中、ぶらぶらと、だらだらと。
本屋に行ったり、CDを見に行ったり。
ケーキセットを食べて、また、ぶらぶら。
飲んで、食べて、
最後は、デラックスチョコレートゼリー。
ああ、お腹いっぱい。

買ったものは、CD1枚。
京都町内会バンド「たこみたい、ねこみたい」



歯医者3回目と読む前に書け     7/26
1時間ほど自転車で走ったら、腕が真っ赤。
横断歩道の白も目にしみるし。

歯医者さんで歯ブラシの使い方を練習。
先端にしか毛のない歯ブラシを買いました。
届きにくいところを重点に、ブラッシング。

そして、夜には「読む前に書け」
天人の1周年記念イベントと重なりながらも、13名の参加。
暑い中、扇風機一台。
汗を流しながら、テーマは「かたい」
固いもの、硬い表情、固い人、手堅い人・・・。


 約束

仲間を大切にすること
ルールを守ること
秘密を漏らさないこと
空き地はみんなで使うこと
毎年花火を見ること
裏山のゲンジはみんなのもの
モモコはみんなのアイドル
誰も手を出さないこと
親には知られないこと
兄弟にも言わないこと
先生には絶対ナイショ
委員長にも教えない
ずっと仲間でいること
十年後も変わらないこと
百年後も忘れないこと

二十年前の夏休み
ぼくたちの固い約束



歯医者 2回目     7/17
少し待つことになって、治療用の椅子で寝そうになりました。
まず、歯の写真を何枚も撮られました。
口にはめられた器具が痛かったです。
温かい金属のヘラが怖かったです。
いよいよ、歯石の除去。
その前に、歯の付け根に薬を塗って、待つこと数分。
歯茎の感覚を麻痺させてから、
シュルルルルルウィンウィンキュンシュルルル・・・
痛かったら手を挙げてくださいって言ってたけど、そんな余裕なかったです。
全身が硬直してました。
とりあえず、下の前歯4本分のクリーニング終了。

前歯がすーすーしてます。



詩の夕べ     7/13
初めての人や、東京から来てくれた人もいたのにもかかわらず、参加者は14名。
開始予定の4時には3名しかおらず、30分経っても10名を超えることなく、どうなることかと心配しながらのスタート。
何かイベントがあるようなので覗きに来たというような2人組は、テーマ朗読が始まる前に帰ってしまった。
フリーテーマを先にするのも問題かな。
「お酒」をテーマに読まれた詩は、恋人のこと、父親のこと、映画のシーンなど。親戚の酒屋の話もあった。
ぼくはといえば、酔っぱらい?のこと。
案外広がるもんだと感心した。
山納さんと梅田さんはその場で書いて、読んでくれた。
まあ、ほとんどの人が前日とか、当日の朝に書いたとかということだったけど。
そして、遅れてやって来てくれたのが、東京からのお客様。
自称・ポエムの王子さま 大村浩一さんでした。
以前見た時は、詩は良かったんだけど司会が悪かった。というイメージ。(あ、失礼しました)
今回はちょっと硬めの(現代?)詩を2編、朗読。
詩のかっこよさは伝わってきました。

終了後、梅田の紀伊国屋前で「りりじゃん」用のアンケートを採集。
「谷川俊太郎って知っていますか?」と聞きまくる。
案外知らない人の方が多い。年配の人でも同じ。
日本で一番有名な詩人も、たいしたことはないみたい。
しかし、「知っていますか?」の質問に、「結構です」と答える人も多かった。
もう一度、日本語の勉強をしたほうがいいですね。

次回の「ポエトリーリーディングの夕べ」は8月10日です。
テーマは「マイク」
たぶん、ぼくが司会をします。ちなみに誕生日だったりします。



歯医者     7/12
歯医者に行ってきました。
特に痛みはなかったんだけど、いろいろ心配だったので。
左下の親不知が横に生えてるぐらいで、虫歯はなかったです。
4年ほど前に、右の親不知2本を抜いてるので、
「抜くなら抜いて見ろ!」という気持ちだったんですが、声には出せませんでした。
今回は歯の掃除だけのようでした。
次回は歯石を取ります。

全然たいしたことないんだけど、なぜか泣きたい気分でした。
やっぱり歯医者は恐いのかなぁ。



七夕     7/7
「暴力的な暑さ」(by 安孫子正浩)の中、心斎橋から四つ橋へと歩く。
男2人で。
七夕だというのに。
日曜日だというのに。

まあ、飲みながらいろんな話をして、
詩とか、小説とか、同人誌とか、イベントとか、
ゆっくりとすることが出来て良かったということ。

はっきりと覚えていることは、
口説き文句に使うなら、
「今度、一緒に本を出さない?」

水無月 2002

Words Meeting     6/28
新作を書くといいながら、やっぱり書けないまま、「Words Meeting」に行って来ました。
知る人ぞ知る!の人たちが主催のイベントらしいのですが、ぼくは全然知らないので、期待と不安が半分ずつでした。
顔見知りがいない中、開演を待っていると、一筋の光が・・・。
ちょりくんが登場。捕まえたら最後まで離しませんでした。
どういった方法で順番を決めたのか知りませんが、なぜかトップバッターに。
注目される中、3つの詩を読みました。
「くわい」「ようこ」「くつひも」
いつもの顔ぶれなら、そろそろ聞き飽きてくる頃なんですが、新鮮に聞いてもらえたでしょう(?)
もちろん、ちょりくんも朗読。
楽しい試みも披露してくれて、良かった。真似しようかな。「ダウト」
あと、豊原エスさんも朗読していたが、自分の詩ではなかったみたい。残念。
4人が読むと休憩。また4人が読むと休憩。と、たっぷりと時間を使いながら、イベントは進んでいきました。
メリハリが利いていたとも言えますが、休憩ばかりで間延びした感もありました。
ぼくは10時前には店を出ましたが、まだまだリーディングは続いていたようです。



声帯エステ     6/9
今日は京都で「声帯エステティック」
準備も手伝うつもりで1時間前に行ったら、ほとんど準備は終わってた。
久しぶりに顔を合わせる人もちらほら。言葉を交わしたり。
3時過ぎ、オープンマイクがスタート。
6組のエントリーで最後に朗読。尾ヶ崎さんと2人で、日本代表のユニフォームを着てサッカーボールを蹴る。
詩の内容は、もちろんワールドカップをモチーフにしたもの。戦争やテロのことを交えて。
時間が余ってると言ったので、1人でも読んでみる。
いい気分。
短歌の朗読もあったり。
本編では、9人の詩人が登場。
それぞれのことばが心地よかった。



イス?     6/8
「ポエトリーリーディングの夕べ」は今回も少人数。
初参加の人が居ても、10人と前回と同じ数。
テーマは「椅子に座る」
いろんな椅子がありました。
やっぱり時間が余ったので、即興で詩を書いたりと。
今までにはないことをこれからはしていくのかな?
まあ、その後はみんなで飲みに行ったり、と。

次回の「ポエトリーリーディングの夕べ」は、7月13日(土)です。
テーマは「お酒」です。

皐月 2002

今日も書く     5/31
「読む前に書け」に行って来ました。
テーマは「地下鉄」

以前考えていた小説の冒頭部を書いてみようとしたが、 上手くいかなかった。
難しい・・・。

 地下鉄

ぽたぽたと水滴の落ちる音は、暗闇に吸収される。
時折吹く生暖かい風も、錆びた鉄の臭いを運んでくるだけ。
「来た」
ミチルは小さな声で伝えてくれた。
十年前には都市の大動脈として働いていたこのレールも、今では不要なものでしかない。
小さな灯りが近づいてきた。
それほど速いスピードではない。
十年前もこんな感じだったのだろうか。
あの灯りがぼくを導いてくれるらしい。

次回の「読む前に書け」は、6月28日(金)です。



スラム?     5/26
英語で詩を読みました。
というか、あれで詩になっていたのだろうか・・・。
「Voice Box」は英語中心のリーディング。参加者で日本語ができる人は少ない。
たぶん、英語以外でのリーディングをしたのはぼくが初めてだったのだろう。

今回はただ詩を読むだけではなく、観客に採点してもらいチャンピオンを決めるというもの。
「スラム」と言っていた。
8人の参加者を2つのグループに分けて、各グループの上位2人が準決勝へ。
さらに上位2人が決勝へ。

有邑廃童さんはドイツ語でリーディングをしたが、誰もドイツ語がわからなかった。
尾ヶ崎整さんと山口麻友さんは参戦せず。
で、ぼくはといえば、組み合わせが良かったのか、1回戦突破。
日本語と英語で読んだのが良かったのか・・・。
まさか勝ち残るとは思っていなかったので、急遽2回戦用の詩を作る。
簡単な英語とメールアドレスを組み合わせたもの。
案の定、敗退。

また機会があれば挑戦したいな。
でも、その前に英会話を勉強しなきゃ。

次回の「Voice Box」は、6月23日(日)の予定です。



ポエトリー?     5/11
多い時は40人以上の参加があった「ポエトリーリーディングの夕べ」も、今回はたったの10人。
テーマが悪かったのかな。「便器」だもんな。
じっくりと合評をしても、まだ時間が余る。
そこで、急遽、句会を始めることになる。
俳句と言い切ってしまえば、俳人の方々に申し訳ないので、 575のかたちを基本にした短い詩 としておく。
それぞれがお題を出し、その言葉を使って2分で書く。
すべてを書き終えたあと、正選・逆選を選ぶ。各1分くらいで。
じっくり考えないところが、いいのかも知れない。
お題は「恋」「桜」「夏」「ラッキー」「あんこ」「無」など。
ぼくが出したお題は「ケイタイ」
優秀作品は、
・ケイタイで知る友の死や秋深し   正3
・ケイタイを買えよ買ってよ片思い   正2 逆1
・あたしのケイタイ、ストラップのほうが重いの。本末転倒?   逆3
ちなみにぼくが書いたのは、
・ケイタイの待ち受け画面に君の色   正2
「あんこ」「無」では、ぼくの書いたものが選ばれてたようだけど、何を書いたか忘れてしまった。
たぶん、「無」は、
・暗闇に放り投げても音は無し
「あんこ」は、口のまわりにあんこが付いてるというようなことだったと思う。
・*****口のまわりはあんこだけ
だったかなぁ。

次回の「ポエトリーリーディングの夕べ」は、6月8日(土)、
テーマは「椅子に座る」です。



ぽえざる     5/5
電車、バスを乗り継いで、そしてさらに歩き続けて、平安女学院へ。
ポエムバザールの会場は、学生食堂。
すでにテーブルの準備は整っていて、スタッフの方々がうろうろとしていた。
平居さん、矢板さんと少しおしゃべりをしながら、詩集、カード、写真を並べて、開場を待つ。
次々と店が建ち並ぶ中、久しぶりに顔を合わせる人と話をする。そのうちに12時半、イベントはスタート。
さすがに、女子大生が多い。授業の一環とか。でも、手には取るものの、買ってくれたのはわずか。
シンポジウムを挟んで、バザールは売ることよりも会話を楽しむことがメインに。
豊原エスさん、樋口えみこさん、長澤忍さんとも言葉を交わす。
充分に楽しんだ。打ち上げも。
売り上げで打ち上げ代をまかなうことができなかったのが、残念だった。

次回の「ぽえざる」は、10月13日(日)にキャンパスプラザ京都で行われます。

卯月 2002

Voice Box     4/28
英語で詩の朗読をしているという話を聞いたので、見に行くことにした。
1人では心細かったので、アメリカに留学経験のあるみちあんさんを誘って、一緒に行ってもらった。
詩の朗読が1人と、短編小説の朗読が2人。
全然わからんかった。
日本語でもいいからと進められたので、ぼくも詩を読んだ。
日本語ができない人もいたので、英語で解説してくれる人も出てきたり。
それを聞いて納得してるようだったけど、ちゃんと伝わったのかなぁ・・・。
次は英語で詩を読もうかな。



夕べ     4/13
朝から詩を書いて、「ポエトリーリーディングの夕べ」へ。
余裕を持って、何日も前に書き上げたいんだけど、いつものことながら切羽詰まらないと書けない。ああぁ・・・。
初参加が5人もいたにもかかわらず、全部で15人ほど。
集まる人数に波がある。多い時には40人もいたのに。
少ない人数なので、ひとつひとつの作品にじっくりと時間をかける。
年配の方の参加もあって、幅広い話題に。
テーマが「ミドル」だったので、中年をイメージしたものが多いかと思っていたけど、そうでもなかった。
ぼくは、「みどりに染める」という意味で「みどる」を使ってみた。



詩の学校     4/10
應典院(おうてんいん)というお寺で、「詩の学校」を始めるというので手伝いに行く。先生は上田假奈代さん。
アシスタントのつもりが、「今日は入学式もするのよ」と渡された進行表には司会の台詞が。
20名ほどの生徒が集まり、19時に入学式が始まる。
祝辞として、應典院住職の秋田さんと、歌うたいのドクトルミキさんからのことば。
そして、上田假奈代校長のあいさつ。
祝電(本当はメールだけど)をぼくが読み上げ、直前に指名した新入生代表のあいさつ。

「詩の学校」は1回だけの参加も可能な詩の勉強会。
なのに、入学式をしてしまうところが、何でも楽しんでやろうという上田校長の思い。なのかなぁ。

式のあと、オリエンテーション。
詩とことば、詩作のコツ、という話をしながら質問も受け付ける。
「ポエトリーリーディングと詩の朗読の違いは?」という質問に対して「東京では違いがあるらしいですが、関西では同じです」と、スパッと解答。わかるのかなぁ?
続いて、詩作。
ソネット(4行・4行・3行・3行の4連からなる詩)の形式で書く。
テーマは「春」「川」「飛行機」「スタンプ」の中から、自由に選んでいいということ。
ぼくも書いてみる。
4人ずつのグループに分かれて、詩の再構築。
4つの連を切り離し、4人の詩を入れ替えてみる。
案外、いいものに仕上がったりする。
そして、グループごとに詩を発表する。

わいわいと、楽しくできたようで良かった。

弥生 2002

読む前に書け     3/29
今日も書いてきました。
恒例となりつつある、月の最終金曜日のイベント「読む前に書け」
出されたテーマで、15分で400字を書く。
カウンター席が12席しかない「シングルス」に、23人が参加。
こっそりフライヤーを配ったりしながら。
今回は、詩ではなく散文で。
ありきたりかな・・・。

   体重計

 そういえば、健康のためにと思って通販で買った体脂肪まで計れるというお節介な体重計は、風呂場の前の脱衣所の洗濯機の横に立てかけられている。 水と洗剤の粉と泡とほこりをかぶって、静かに眠っている。
 別にダイエットをしているわけでもないし、今では体重を気にしているわけでもない。 そのときは、ただ魔が差しただけなんだろう。
 気にし出すと、なんだかずっと気になってしまうもので、つい薄汚れた体重計に手を伸ばしてしまった。
 そっと、おそるおそる、ゆっくりと、足をおいてみる。息を止め、身体をあずける。
 思ったほどのものではなかった。
 気をゆるめて息を吐き出すと、体重計の針がわずかに揺れた。



詩のボクシング 兵庫大会     3/24
姫路文学館で行われる「詩のボクシング 兵庫大会」へ。
予選での出来が、そのまま本選で発揮されるというものではなかった。
予選で読んだものをもう一度読む人や、新作で挑む人、緊張したり体調の不良もあったと思う。 期待していた人がそれほどでもなかったり、とくに注目もしていなかった人が勝ち進んだり、と。
7人の審査員によるジャッジ。4-3で勝敗がつくのは、運としか言いようがない。
決勝も4-3。
ASS(アート系専業主婦)の情野千里さんがチャンピオンになった。和装の川柳作家。関西からは女性の着物姿が定番となるのか?

ぼくは準優勝の井垣和子さんのほうが良かったんだけどなぁ。



My Word     3/23
心斎橋の「CALIBRE cafe」でポエトリーリーディングをしているという話を聞いたので、行ってみる。
マスターは外国人、お客さんもすべて外国人。スタッフに1人日本人(らしき人)がいたので話しかけてみる。
先月まではしていたらしいのだが、今月から場所を変えるということ。アメ村にある「ARCADIA」というバーで。
ちょうどそのお店の人が来ていたので、話を聞いてみる。が、日本語が通じない。間にいろんな人を挟んでの会話。
外国人によるリーディングばかりで、もちろん英語で。客には日本人も来ているとはいうものの、少し不安。
一緒に行ってくれる人募集。

そのあと、四ツ橋にある「シャムア」による。
以前に1度ここでリーディングをしたことがあったので、そのイベントがまだ行われているのかの確認。
月1回、行われているということ。ただし、要予約。

さてさて、本日メインの京都へ。
京龍館で行われる「My Word」
京阪出町柳駅から向かう途中、主催者のみちあんさんとちょりくんに出会って、一緒にビラまき。
客は両手にも満たず。
オープンマイクで詩を読んだのは、ぼくだけ。
そのあと時間つなぎのみちあんさんとてんこ(天子?)さんによる漫才(?)のようなもの。
で、メインの「ボサノバの夕べ」
みちあんさんとキキさんによる、ギターと歌と詩の朗読。
ボサノバのリズムとキキさんの声に、うっとり・・・。
「イパネマの娘」が好きだったので、やってくれて嬉しかった。
最後にちょりくんとてんこさんで、ギターと朗読。
てんこさんの詩を聞くことはできなかったけど、ちょりくんの詩を読むてんこさんの声は、とても聞きやすかった。
どう見ても中学生には見えない。4月からは高校生だったかな?

もっと人を集める方法を考えないとね・・・。



結婚式2     3/21
今日は結婚式。
といってもこれはイベントのこと。
上田假奈代(愛の詩)とドクトルミキ(ギターと歌)のラブライブ「結婚式2」
数年前に、詩人で歌人で俳人の魚村晋太郎と上田假奈代で「結婚式」が行われていて、その2回目。kekkon style.

16時から会場準備と聞いていたのでそれにあわせて中崎町の天人に行くと、すでに出演者・スタッフがそろっていて機材の運び込みが始まっていた。
セッティングが終わればすぐにリハーサル。ことばと音が会場に響く。
差し入れのパンでお腹をふくらませて、本番へ。

19時、開場。受付では上田假奈代ファンクラブの受付と、当日・前売り(予約)・ファンクラブ割引のチケット販売と、ビデオ・テープの販売などで、ごった返し。
最初パンフレットを配るのを割れていたという受付の不手際が発覚。最後にアンケートの回収も忘れていたし。
上田ファン、ミキファンはもちろん、たまたま通りかかった人まで参加して、会場はいっぱいに。座席だけでは足らずに、階段に座る人も。 最終的には40名ほどの入場者になったと思う。

19時40分。予定より10分押してスタート。
舞台には、黒のスーツ・サングラス・赤いネクタイ・赤いバンダナのミキさん。
客席の後ろから、ウェディングドレス姿の假奈代さんが登場。その場で「花嫁市場」を朗読。ドレスの裾を女の子に持ってもらいながら、舞台へと進む。 続いて、ミキさんの弾き語り。その間、假奈代さんは赤い糸であやとりを続ける。
ミキさんのギターに、假奈代さんのことばを乗せた朗読が続く。
心地いいバランス。音と声。
鮎川信夫の詩を假奈代さんが読み、その詩をもとに歌を作ったというミキさんがそれを披露して、1部終了。

10分の休憩のあと、「愛さない」で2部がスタート。
假奈代さんの詩にミキさんが曲を付けたものを演奏。ミキさんの歌と假奈代さんの朗読が続く。
詩と音楽が合うのは分かるけど、詩と歌でこんなにいいコラボレーションができるとは思っていなかった。
一旦假奈代さんが舞台を降りて、ベースとブルースハープが加わる。
假奈代さんの詩の「るのうみ」、「エッチな唄」、この日のために作った「かなよちゃん」を歌う。
「エッチな唄」は愛し合う二人のことを歌った曲なんだけども、なんだか切なくて、いとおしくて、心の温まるもの。しっとりとしました。
「かなよちゃん」への返詩を読んで、最後は「ロックンロールミュージック 假奈代mix」でフィナーレ。
観客も立ち上がっての盛り上がり。
楽しかったです。



声の祭典     3/17
早く起きたにもかかわらず、ばたばたとあわてて家を出る。
何してたんだろう?
10時、森ノ宮の中央青年センターに到着。「声の祭典」の会場。
すでに相方(?)のまつおさんがスタッフやボランティアの人と一緒に、「詩食会」の準備を始めている。
3階の研究室がぼくたちの出演場所。各階、各部屋に分かれて、10組のアーティストがパフォーマンスをする。
とりあえず25脚の椅子を用意して、メニューの打ち合わせ。
モデルコースに組み込まれている15分の公演を「ランチタイム」、40分の公演を「ディナータイム」とする。
ほかのアーティストの様子ものぞきながら、実際にランチへ。
「ランチタイム」直前、モデルコースに50名ほどが参加していると聞き、椅子を増やし、メニューも少し変更する。

13:50 立ち見が出る中、スタート。
まつおさんの指導で、参加者全員で発声練習。
引き続き名刺朗読。まつおさんが配った名刺の裏にことばが書いてあり、それを順番に読んでもらう。
その間に、ぼくと十河さんがことばを入れていく。
最後にぼくが詩を1つ読む。「ようこ」

14:30 さっきとはうってかわって、参加者が少ない。
少人数でスタートするが、進んでいくうちに参加者も増えて30名ほどに。
まつおさんの発声練習に続いて、ぼくが詩の輪唱を指導。
そのあと、詩を2つ読む。「風の中で」「ようこ」
まつおさんの名刺朗読と「トイ族」「団地の日曜日」を挟んで、最後に1つ読む。「くわい」

予想以上にたくさんの人が参加してくれて、そして声を出してくれて、とても嬉しかったし、楽しかった。
ほかのアーティストのパフォーマンスをゆっくりと見ることはできなかったのが、少しざんねんかな。

もちろん、打ち上げも楽しかったなぁ。



朗読詩人養成講座     3/10
5時に起きて、風呂に入る。
昨日寝たのが23時過ぎ。もう少し寝た方がよかったかな、と思いながらもゆっくりと支度をしていると、時間。
梅田へ。
9時半、セミナー教室へ。
講師の池本さん、前さんはすでに到着済み。
次第に詩人も集まるが、遅刻者多数。
昨日に引き続き、せろりいさん、森さんも参加。 せろりいさんは昼から帰京。入れ替わるように「POECA!」の沢田さんが参加。
超短編作家の本間さんや、小学生の女の子が来てくれたのは、嬉しかった。
女の子が自分から出掛けたいといったのは2回目だそうで、1回目は「ハリーポッター」の映画、2回目が詩人の集まり。
詩人はハリーポッターと同じくらい魅力があるんだ、と勝手に思う。

普段意識することのない声の出し方。ちょっとした気持ちの置き方で、印象の変わる声。
心のこもったことばには、きちんとその思いが乗っているということ。 何気なく吐いたことばは、空っぽであるということ。 そういうことがよく分かった、ボイストレーニングでした。
午後からは、カウンセリングの話。
アドバイスするというものではなく、話を聞く、話を引き出すというもの。 自分の思いを伝えずに、相手の話だけを引き出すというのは、案外難しいものだと分かった。
自分の声と、自分の本質の発見ができた1日。
勉強になりました。
このあとも、茶店で、そしてパスタを食べながら、 詩の話や打ち合わせ。
さすがに疲れた・・・。



夕べ     3/9
難波のジュンク堂で「ミッドナイトプレス詩の雑誌」を買う。 平居さんのコーナーに荒木さんが載っている。写真付きで。むむむ・・・。
ブックオフで本をあさるが、希望するものは見つからず。
さて、梅田へ。
15:40ごろ、バー・サードストーンに到着。まだ、マスターしかいない。 と、思っている間に次々と人が集まる。
20数名の参加者。久しぶりに立ち見が出るかという勢い。
東京からは「さがな。」のせろりいとまとさん、岡山からは「ハッピー?ヒッピー!」の森さんの参加も。
暖かくなり始めると参加者が増えていくようで。詩人は冬眠するのか・・・。
朗読のあと、予想以上に評価される。なんか、照れくさい。
「いろんな詩が書けるんですね」とも。
自分のカラーが決まらないだけなんだけどなぁ・・・。
平居さんから「りりじゃん」の2号を買う。



詩の時間     3/3
午後から難波へと出かける。ジュンク堂でいろいろと本をあさる。
結局買ったのは、緑色の「詩学」と辻仁成の「目下の恋人」。浦沢直樹の「MONSTER」「20世紀少年」。
そのあと、キタへと向かう。
14時45分、中崎町の「天人」に到着。店主のJUNさんと上方文化評論家の福井栄一さんが話をしていた。
「もう、そんな時間?」とJUNさん。そんな時間だけど、ぼくが1番乗り。
と、尾ヶ崎整さんから電話が入る。尼崎へ引っ越してきたことと、9日の「ポエトリーリーディングの夕べ」に参加することと。
「今日は?」と訊くと、「忙しくて、疲れたので・・・」ということ。ざんねん。
一般のお客さんも増える中、「詩の時間」への参加者も集まってくる。
「いやぁ、今日は休講やってね」と言って現れたドクトルミキさん、ともう卒業する生徒の山田耕二さん。 今回の講師のまつおかずひろさん、小説を書く吉田稀さんと北村佳昭さん。少し遅れて、書家の荒木瑞穂さん。
上田假奈代さんが名古屋で出演のためお休み。そのこともあって、今回は少ないだろうと思っていたら、案の定。 ゆっくりと、時間をかけて話が出来そう。
1部は、「詩人を学ぶ」の1回目として「小野十三郎」を取り上げる。
小野十三郎は大阪生まれの詩人。彼の生い立ちから詩論を探る。 「短歌的叙情の否定」と「物をして語らしめる」をキーワードに詩を読む。共感することで思考停止になることを注意する。
そして、書いてみる。

   太陽の塔が夕日に照らされている
   野良犬が通りすぎる

これが、小野十三郎風なのだろうか。

2部は、詩の合評。
「ここにいる時のほうが生き生きとしている」と生徒の山田さんに言われたミキさん。 パソコンに向かい、思いつくままのことばを綴った詩は、断片的な映像でありながらもスムーズに流れている。 勢いというよりも、リズムがよかったのか。
山田さんはこれからプロになるというだけあって、ことばの選び方がうまいと思った。ただ、インパクトが弱いという意見も。 (恋愛経験への指摘もあったりして)
荒木さんは今まで以上に調子がよかったのか、ことばも朗読も入り込めるものがあった。 ルイス・キャロルの詩論も話題になり、今後講師を頼むことになりそう。
北村さんが詩を読むとあって、興味を持って聞かせてもらった。本人曰く「詩ではない」。 詩であるものと、詩でないもの の違い。そんな話も織り交ぜながら。 十分、詩だと思ったんだけどなぁ。
最後にぼく、辻本真孝は「声の祭典」で詩の輪唱に使う予定の詩を読む。 そして、実際に輪唱をしてもらう。良いのか悪いのか、よくわからなかった。

18時終了と、今までになく早く終わる。
21日の「結婚式2」のパンフを作ったあと、みんなで居酒屋へ。
アルコールがまわってきた頃、即興詩大会へ。「キャベツ」「赤い月」あとひとつなんやったっけ。
いち早く作るのが稀さん、じっくりノートで推敲するのが北村さん。まつおさんは歌までうたい出すし。
楽しい3部となりました。

如月 2002

そうさく畑     2/24
久しぶりに、神戸へ。
1度は見ておきたかった「そうさく畑」に行って来ました。
いろんな意味で、すごいですね・・・。
若い人ばかりというわけでもないようで、子連れで出店してたり、
コスプレもあったり。親子でコスプレっていうのもいたよなぁ。
漫画、イラストが中心なんだけども、詩や小説もあって、いろいろと見ました。
先ずは有邑廃童さんのところへ顔を出してから、
(まあ、ぼくの書いたものも並べてくれてたんだから、当然それくらいのことはしないといけないんだけど・・・)詩をあさりました。
文学系ではなくて、pop系。と言うのか・・・。
イラストや写真と組み合わせたりと、見た目のアピールがいいですね。
笹置祥子さんにもつかまって、買わされました。
自分の詩集も作らないとなぁ。などと思いながら・・・。



公開セミナー     2/23
今日は京都へ。
京都橘女子大の公開セミナーに行ってきました。
3つのプログラムがあったんだけど、1つめは22日だったので見れませんでした。
黒子さなえさんのコンテンポラリーダンス。と、上田假奈代さんとのトーク、そしてコラボレーション。見たかった・・・。
2つめは上田さんの詩の朗読と、ワークショップ。
声を届けるというコンセプトで、観客も含めて全員が胸にバラの花を付けて、会場を動き回る。
出会った人に、最初はあいさつ。次に自分の名前を名乗り合う。それから相手の名前を呼ぶ。
最後には「結婚してください」とプロポーズする。相手が男であれ女であれ。
初めて会った人とのコミュニケーションを、楽しく演出する試みは、非常によかった。
上田さんは、朗読は表現活動ではなくコミュニケーションだとも言っていた。
言葉を伝えるということは、そうなのかもしれない。
3つめは、ふちがみとふなとのライブ。
ボーカルとウッドベースの2人組。コード楽器ではないところに、より深いシンプルさがあった。
オリジナル曲だけではなく、「おお、シャンゼリゼ」「美しき天然」なども。「007のテーマ」には笑ったけれども、ある意味ものすごい感動もあった。
幅広いジャンルの曲が出来ながら、自分たちの味を損なっていない。
上田さんとのトークのあと、上田さんの詩に曲を付けて歌うということも。詩と詞の違いを感じる。
コーディネイトを上田さんがしていたということもあって、見に行くだけのつもりがお手伝いもして、打ち上げまで参加してました。
女子大生がたくさんいて楽しかったです。(爆)



ねこ     2/22
「読む前に書け」に行って来ました。
15分で原稿用紙1枚(400字)を書く。
びっしりと書いてる人もいたけど、ぼくは書けなかった。
テーマは「ねこ」

女性はねこの視点で書いたり、男性はねこを女性にみたてたり、
そんな傾向があった。
ねこは女性で、いぬは男性の象徴。という話もありながら、
「吾輩は猫である」は女じゃないよね。とも。


   ネコ

たとえぼくが本を読んでいようと
たとえぼくがもの思いにふけていようと
私には関係ないのよと そんなそぶりで
君はぼくのひざへと こしを落ち着ける
あくびをしたかと思うと
身体をくねらせ あまえた声をだす

まるでネコみたいだね
イヌのくせに



詩のボクシング     2/17
「詩のボクシング 兵庫大会」の予選に行って来ました。というより、出場しました。
場所は、姫路城の北西に位置する姫路文学館。安藤忠雄の設計らしくユニークなデザイン。 北館3階の講堂は、定員230人の広いスペース。あとから来たまつおさんと最前列を陣取りました。
エントリーは56人、実際の出場者は51人。申し込んだ順の朗読で、まつおさんが1番、ぼくは15番。 ビデオカメラを持ち込んでいた永井ますみさんは18番、あとから紹介をうけた犬宮シキさんは21番でした。
前に出て待っているときはすごく緊張しましたが、読み始めると案外楽でした。何度かつまりましたが。 詩は、「くわい」と読む前に書けで書いた「すき」を絡めて読みました。ひとつの詩として聞こえていたらよかったのですが。 どうだったんでしょう?
自分でも審査してみようと、3段階評価チェックしていたのですが、途中から4段階に変わってました。
フィクションあり、ノンフィクションあり、演劇風あり、短歌あり、の中、選ばれた16人は、ほとんど予想どおり。 ぼくの最高評価で落ちたのが1人、最低評価で通ったのが2人。
年配の女性の方言を交えた朗読が落ちたのは残念でした。
本大会で注目したいのは、
(もちろん、まつおさんがモーニング娘。を踊るところや、シキさんのパフォーマンスは見逃せませんが)
「隣のばばあは何人いるか」のさとうかよさん。どこへ行っても遭遇する隣のばばあは、実はクローン人間じゃないのか?  生活指導の手先で、ずっとボクを監視してるのではないのか? と勘ぐっていると、案の定おかんに 「なんで隣のおばさんに、あんたの行動教えてもらわなあかんの。今度の面談は隣のおばさんに行ってもらうわ」と言われる。
「日常」のみなみなおこさん。書いた詩を、夫に夜中の3時までかかって書き直されたことや、 一切れごとにラップで巻かれたチーズは以外と必要ないということなど。
「わがまましほうだい」のいがきかずこさん。ニュースになった事件は、わたしのせい。 ごめんなさいウシ、ありがとうクジラ、いただきますクロマグロ。の締めがよかった。
この3人は、テキストとテンポもよく、最後まで飽きさせないところに感心しました。
「覚えていますか」のいがともえさんは、テキストとしては弱かったのですが、声がいい。朗読がいい。 じっくりと聞き入ってしまいました。たしかに、若林真理子さんを彷彿とさせます。
1つの詩を聞いただけで判断するのは難しいですが、楽しみなのは確かです。
以上、若い女性を取り上げてみました。(爆)

まつおさん、シキさん、おめでとうございます。3月24日の本大会に向けて、頑張ってください。
ぼくは、奈良大会に向けて頑張ります。



旅は道連れ     2/9
最近の傾向として、詩を当日に書くことが多い。
本当は余裕を持って仕上げたいのだが、切羽詰まらないと何も出来ない。
ある程度の構想は出来ていることもあるのだが、筆が進まないというか、書き上げられない。
今日もまた、朝から詩を書く。
4時からの「ポエトリーリーディングの夕べ」に間に合うように、家を出る。
「読む前に書け」での宣伝効果があったのか、1人、来てくれてた。
ほかにも、初参加の人も数名いたようで、そういうのはうれしい。
「旅」がテーマの朗読だったので、人生を旅になぞらえた詩が多く、ぼくは、インドに行ったときのことを詩にした。

終了後、多いときは十数人で飲みに行くのだが、今回は男4人で立ち飲みへ。
当然のことながら詩の話が中心で、今後の展望など。
思っている以上に、まわりでは詩のこと(詩の業界のこと)を知らないので、案外お金は動くものなのかもしれない。
そういうことを詩人も知らないだけなのかもしれない。
ギャラの問題など「詩学」を基準にしてはいけないということ(?)
別に悪口じゃないんだけれども。



節分だったんだよなぁ     2/3
難波のジュンク堂に行く。 「大阪人」3月号を立ち読みするだけのつもりが、4ページにわたっておなじみの上田假奈代さんが載ってたので買ってしまった。
もちろん、詩も載ってるんだけど。魚村さんの「帰化したサマンサ」を思い出す。
あと「詩学」2月号、「脳天パラダイス 詩人大作戦」を買う。それから「非戦」と。
なんばCITYのソニープラザに行って、フリーペーパーをget。
かみやひろしくんの短歌を読む。
3時から中崎町の天人(AManTO)で行われた「詩の時間」に参加。
8時頃までの長丁場。疲れた。
1部は、アヴァンセや蘭の会でレポートを書いているのんさんと、コピーライターでもある上田假奈代さんの「レポートの書き方」
2部は、詩の「合評会」
15人の参加で、14人が読むんだから長くなるわなぁ・・・。
自己紹介も長かったし。
一応(?)司会だったんだけど、うまくできなかったなぁ。
後半疲れが出たのと、批評が突き刺さったのと・・・。
あう、勉強勉強!

睦月 2002

睦月     2002
2002年が始まったと思っていたら、もう12分の1が過ぎた。
今年は「詩」の1年になるだろうと、勝手に思っているのだが、どうだろう?
この1ヵ月を振り返ってみると、
大晦日に実家に帰って、
1日は、「ハリーポッターと賢者の石」を読んだ。
2日には大阪に戻り新年会。
平居謙さん、寺西幹仁さん、里宗巧痲さん、かみやひろしくんと非常に濃い(と言うかあくが強いと言うか)メンバー。
もちろん話は「詩」のこと。
5日は、OMSのフリマに出店。
上田假奈代さん、荒木時彦さん、有邑廃童さんとともに参加。
でも、買ってくれたのはほとんどが知り合い。山納さん、稀さん、北村さん、かみやくん。のんさんは風船で動物まで作ってくれたりして。
楽しかったけど。
6日は「詩の時間」
歌詞を書くというテーマで行われて、書いた詞にドクトルミキさんが即興で曲を付けてくれた。
音の世界は、広がりが大きいなぁと実感。
その分、最近の音楽は詞が生きていないというような話も。
12日はシタゴコロプロジェクトのミーティングのあと、「ポエトリーリーディングの夕べ」
テーマは「吃音」 ぼくは書けませんでした。
初参加が3人もいたものの、合計20名いたのかな?
アットホームでいいんだけど・・・。
珍しく1週あいて、
25日は「読む前に書け」
15分で400字を書く。テーマは「すき」
なかなかことばが出てこなかった。
まあ、ネットで知り合った井園静夏さんに会うことができたのでよかったということで。
27日は京都へ。
法然院であゆまるさんのグループ展を見て、
そのあと、京龍館で行われた「MY WORD」に行く。
早く着いたので、会場のセッティングを手伝うことに。
定着するように、がんばって欲しいです。

まあそんな、1ヵ月でした。