家から小学校までの道のりは、僕たちの勉強の場でもあった。特に帰り道は、行きよりも時間をかけていた。
花を摘んだり、虫を捕まえたり、たんぽぽの綿帽子を飛ばしたり、じゃんけんに負けると鞄を持ったり、空き缶や石を蹴りながら歩いたり、アケビを採って食べたり、雨の中ずぶぬれになって走ったり、水たまりに飛び込んだり。
稲刈りの済んだあとの田圃は、僕たちの行動範囲を広げてくれた。
野球をしたり、鬼ごっこをしたり、かくれんぼ、ふるさら、たんてい、雪合戦。いつも走りまわっていた。
同じ道を歩いてみて、そういうことを思い出した。
2008年12月14日日曜日
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