今日も書く 5/31
「読む前に書け」に行って来ました。
テーマは「地下鉄」
以前考えていた小説の冒頭部を書いてみようとしたが、 上手くいかなかった。
難しい・・・。
地下鉄
ぽたぽたと水滴の落ちる音は、暗闇に吸収される。
時折吹く生暖かい風も、錆びた鉄の臭いを運んでくるだけ。
「来た」
ミチルは小さな声で伝えてくれた。
十年前には都市の大動脈として働いていたこのレールも、今では不要なものでしかない。
小さな灯りが近づいてきた。
それほど速いスピードではない。
十年前もこんな感じだったのだろうか。
あの灯りがぼくを導いてくれるらしい。
次回の「読む前に書け」は、6月28日(金)です。
スラム? 5/26
英語で詩を読みました。
というか、あれで詩になっていたのだろうか・・・。
「Voice Box」は英語中心のリーディング。参加者で日本語ができる人は少ない。
たぶん、英語以外でのリーディングをしたのはぼくが初めてだったのだろう。
今回はただ詩を読むだけではなく、観客に採点してもらいチャンピオンを決めるというもの。
「スラム」と言っていた。
8人の参加者を2つのグループに分けて、各グループの上位2人が準決勝へ。
さらに上位2人が決勝へ。
有邑廃童さんはドイツ語でリーディングをしたが、誰もドイツ語がわからなかった。
尾ヶ崎整さんと山口麻友さんは参戦せず。
で、ぼくはといえば、組み合わせが良かったのか、1回戦突破。
日本語と英語で読んだのが良かったのか・・・。
まさか勝ち残るとは思っていなかったので、急遽2回戦用の詩を作る。
簡単な英語とメールアドレスを組み合わせたもの。
案の定、敗退。
また機会があれば挑戦したいな。
でも、その前に英会話を勉強しなきゃ。
次回の「Voice Box」は、6月23日(日)の予定です。
ポエトリー? 5/11
多い時は40人以上の参加があった「ポエトリーリーディングの夕べ」も、今回はたったの10人。
テーマが悪かったのかな。「便器」だもんな。
じっくりと合評をしても、まだ時間が余る。
そこで、急遽、句会を始めることになる。
俳句と言い切ってしまえば、俳人の方々に申し訳ないので、 575のかたちを基本にした短い詩 としておく。
それぞれがお題を出し、その言葉を使って2分で書く。
すべてを書き終えたあと、正選・逆選を選ぶ。各1分くらいで。
じっくり考えないところが、いいのかも知れない。
お題は「恋」「桜」「夏」「ラッキー」「あんこ」「無」など。
ぼくが出したお題は「ケイタイ」
優秀作品は、
・ケイタイで知る友の死や秋深し 正3
・ケイタイを買えよ買ってよ片思い 正2 逆1
・あたしのケイタイ、ストラップのほうが重いの。本末転倒? 逆3
ちなみにぼくが書いたのは、
・ケイタイの待ち受け画面に君の色 正2
「あんこ」「無」では、ぼくの書いたものが選ばれてたようだけど、何を書いたか忘れてしまった。
たぶん、「無」は、
・暗闇に放り投げても音は無し
「あんこ」は、口のまわりにあんこが付いてるというようなことだったと思う。
・*****口のまわりはあんこだけ
だったかなぁ。
次回の「ポエトリーリーディングの夕べ」は、6月8日(土)、
テーマは「椅子に座る」です。
ぽえざる 5/5
電車、バスを乗り継いで、そしてさらに歩き続けて、平安女学院へ。
ポエムバザールの会場は、学生食堂。
すでにテーブルの準備は整っていて、スタッフの方々がうろうろとしていた。
平居さん、矢板さんと少しおしゃべりをしながら、詩集、カード、写真を並べて、開場を待つ。
次々と店が建ち並ぶ中、久しぶりに顔を合わせる人と話をする。そのうちに12時半、イベントはスタート。
さすがに、女子大生が多い。授業の一環とか。でも、手には取るものの、買ってくれたのはわずか。
シンポジウムを挟んで、バザールは売ることよりも会話を楽しむことがメインに。
豊原エスさん、樋口えみこさん、長澤忍さんとも言葉を交わす。
充分に楽しんだ。打ち上げも。
売り上げで打ち上げ代をまかなうことができなかったのが、残念だった。
次回の「ぽえざる」は、10月13日(日)にキャンパスプラザ京都で行われます。
2008年12月30日火曜日
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