2008年12月30日火曜日

如月 2002

そうさく畑     2/24
久しぶりに、神戸へ。
1度は見ておきたかった「そうさく畑」に行って来ました。
いろんな意味で、すごいですね・・・。
若い人ばかりというわけでもないようで、子連れで出店してたり、
コスプレもあったり。親子でコスプレっていうのもいたよなぁ。
漫画、イラストが中心なんだけども、詩や小説もあって、いろいろと見ました。
先ずは有邑廃童さんのところへ顔を出してから、
(まあ、ぼくの書いたものも並べてくれてたんだから、当然それくらいのことはしないといけないんだけど・・・)詩をあさりました。
文学系ではなくて、pop系。と言うのか・・・。
イラストや写真と組み合わせたりと、見た目のアピールがいいですね。
笹置祥子さんにもつかまって、買わされました。
自分の詩集も作らないとなぁ。などと思いながら・・・。



公開セミナー     2/23
今日は京都へ。
京都橘女子大の公開セミナーに行ってきました。
3つのプログラムがあったんだけど、1つめは22日だったので見れませんでした。
黒子さなえさんのコンテンポラリーダンス。と、上田假奈代さんとのトーク、そしてコラボレーション。見たかった・・・。
2つめは上田さんの詩の朗読と、ワークショップ。
声を届けるというコンセプトで、観客も含めて全員が胸にバラの花を付けて、会場を動き回る。
出会った人に、最初はあいさつ。次に自分の名前を名乗り合う。それから相手の名前を呼ぶ。
最後には「結婚してください」とプロポーズする。相手が男であれ女であれ。
初めて会った人とのコミュニケーションを、楽しく演出する試みは、非常によかった。
上田さんは、朗読は表現活動ではなくコミュニケーションだとも言っていた。
言葉を伝えるということは、そうなのかもしれない。
3つめは、ふちがみとふなとのライブ。
ボーカルとウッドベースの2人組。コード楽器ではないところに、より深いシンプルさがあった。
オリジナル曲だけではなく、「おお、シャンゼリゼ」「美しき天然」なども。「007のテーマ」には笑ったけれども、ある意味ものすごい感動もあった。
幅広いジャンルの曲が出来ながら、自分たちの味を損なっていない。
上田さんとのトークのあと、上田さんの詩に曲を付けて歌うということも。詩と詞の違いを感じる。
コーディネイトを上田さんがしていたということもあって、見に行くだけのつもりがお手伝いもして、打ち上げまで参加してました。
女子大生がたくさんいて楽しかったです。(爆)



ねこ     2/22
「読む前に書け」に行って来ました。
15分で原稿用紙1枚(400字)を書く。
びっしりと書いてる人もいたけど、ぼくは書けなかった。
テーマは「ねこ」

女性はねこの視点で書いたり、男性はねこを女性にみたてたり、
そんな傾向があった。
ねこは女性で、いぬは男性の象徴。という話もありながら、
「吾輩は猫である」は女じゃないよね。とも。


   ネコ

たとえぼくが本を読んでいようと
たとえぼくがもの思いにふけていようと
私には関係ないのよと そんなそぶりで
君はぼくのひざへと こしを落ち着ける
あくびをしたかと思うと
身体をくねらせ あまえた声をだす

まるでネコみたいだね
イヌのくせに



詩のボクシング     2/17
「詩のボクシング 兵庫大会」の予選に行って来ました。というより、出場しました。
場所は、姫路城の北西に位置する姫路文学館。安藤忠雄の設計らしくユニークなデザイン。 北館3階の講堂は、定員230人の広いスペース。あとから来たまつおさんと最前列を陣取りました。
エントリーは56人、実際の出場者は51人。申し込んだ順の朗読で、まつおさんが1番、ぼくは15番。 ビデオカメラを持ち込んでいた永井ますみさんは18番、あとから紹介をうけた犬宮シキさんは21番でした。
前に出て待っているときはすごく緊張しましたが、読み始めると案外楽でした。何度かつまりましたが。 詩は、「くわい」と読む前に書けで書いた「すき」を絡めて読みました。ひとつの詩として聞こえていたらよかったのですが。 どうだったんでしょう?
自分でも審査してみようと、3段階評価チェックしていたのですが、途中から4段階に変わってました。
フィクションあり、ノンフィクションあり、演劇風あり、短歌あり、の中、選ばれた16人は、ほとんど予想どおり。 ぼくの最高評価で落ちたのが1人、最低評価で通ったのが2人。
年配の女性の方言を交えた朗読が落ちたのは残念でした。
本大会で注目したいのは、
(もちろん、まつおさんがモーニング娘。を踊るところや、シキさんのパフォーマンスは見逃せませんが)
「隣のばばあは何人いるか」のさとうかよさん。どこへ行っても遭遇する隣のばばあは、実はクローン人間じゃないのか?  生活指導の手先で、ずっとボクを監視してるのではないのか? と勘ぐっていると、案の定おかんに 「なんで隣のおばさんに、あんたの行動教えてもらわなあかんの。今度の面談は隣のおばさんに行ってもらうわ」と言われる。
「日常」のみなみなおこさん。書いた詩を、夫に夜中の3時までかかって書き直されたことや、 一切れごとにラップで巻かれたチーズは以外と必要ないということなど。
「わがまましほうだい」のいがきかずこさん。ニュースになった事件は、わたしのせい。 ごめんなさいウシ、ありがとうクジラ、いただきますクロマグロ。の締めがよかった。
この3人は、テキストとテンポもよく、最後まで飽きさせないところに感心しました。
「覚えていますか」のいがともえさんは、テキストとしては弱かったのですが、声がいい。朗読がいい。 じっくりと聞き入ってしまいました。たしかに、若林真理子さんを彷彿とさせます。
1つの詩を聞いただけで判断するのは難しいですが、楽しみなのは確かです。
以上、若い女性を取り上げてみました。(爆)

まつおさん、シキさん、おめでとうございます。3月24日の本大会に向けて、頑張ってください。
ぼくは、奈良大会に向けて頑張ります。



旅は道連れ     2/9
最近の傾向として、詩を当日に書くことが多い。
本当は余裕を持って仕上げたいのだが、切羽詰まらないと何も出来ない。
ある程度の構想は出来ていることもあるのだが、筆が進まないというか、書き上げられない。
今日もまた、朝から詩を書く。
4時からの「ポエトリーリーディングの夕べ」に間に合うように、家を出る。
「読む前に書け」での宣伝効果があったのか、1人、来てくれてた。
ほかにも、初参加の人も数名いたようで、そういうのはうれしい。
「旅」がテーマの朗読だったので、人生を旅になぞらえた詩が多く、ぼくは、インドに行ったときのことを詩にした。

終了後、多いときは十数人で飲みに行くのだが、今回は男4人で立ち飲みへ。
当然のことながら詩の話が中心で、今後の展望など。
思っている以上に、まわりでは詩のこと(詩の業界のこと)を知らないので、案外お金は動くものなのかもしれない。
そういうことを詩人も知らないだけなのかもしれない。
ギャラの問題など「詩学」を基準にしてはいけないということ(?)
別に悪口じゃないんだけれども。



節分だったんだよなぁ     2/3
難波のジュンク堂に行く。 「大阪人」3月号を立ち読みするだけのつもりが、4ページにわたっておなじみの上田假奈代さんが載ってたので買ってしまった。
もちろん、詩も載ってるんだけど。魚村さんの「帰化したサマンサ」を思い出す。
あと「詩学」2月号、「脳天パラダイス 詩人大作戦」を買う。それから「非戦」と。
なんばCITYのソニープラザに行って、フリーペーパーをget。
かみやひろしくんの短歌を読む。
3時から中崎町の天人(AManTO)で行われた「詩の時間」に参加。
8時頃までの長丁場。疲れた。
1部は、アヴァンセや蘭の会でレポートを書いているのんさんと、コピーライターでもある上田假奈代さんの「レポートの書き方」
2部は、詩の「合評会」
15人の参加で、14人が読むんだから長くなるわなぁ・・・。
自己紹介も長かったし。
一応(?)司会だったんだけど、うまくできなかったなぁ。
後半疲れが出たのと、批評が突き刺さったのと・・・。
あう、勉強勉強!

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