ハンバートハンバート

ハンバートハンバートのライブに行ってきました。

新春恒例 東名阪クアトロツアー「ハンバート家の正月2019」

1/17(木) 梅田 △残りわずか
1/18(金) 梅田 ×売り切れ

1/24(木) 名古屋 △
1/25(金) 名古屋 ×

1/31(木) 渋谷 ×
2/1(金) 渋谷 ×

大阪の初日は本当に残り少しだけです！ pic.twitter.com/Svfz0QSC43

— ハンバートハンバート (@humbert_info) 2019年1月8日

すっかりハマってしまいました。とても楽しかったです。
初めての参加だったので、今までがどんなものかは知りませんが、衝撃的だったのが、トークからライブが始まったこと。とてもいい世界観です。

ハンバートハンバートのライブに行ってきた！
楽しかったよ！ pic.twitter.com/WBraMKKErL

— 茶韋 (@tchaitter) 2019年1月17日

ハンバートハンバートを知ったのは、NHKの「SWITCHインタビュー」でナイツと出てたのを観てから。なんかすごく気になって、再放送を含めて4回は観た。YouTube の hnmbertchannel などで何曲も何回も聴いた。そして発売された「FOLK 2」を買い、ライブ前には「家族行進曲」を買った。
久々に音楽を聴きこんだし、ライブにも行こうと思うほどになった。

心地よい音楽と、奥の深い歌詞。
言葉数が多くないから、ストレートに刺さることもあれば、聴くに連れて意味が深く味わえることもあったり、意味がわからないので想像が膨らんだりと、様々な形でその世界に引き込まれてしまう。
楽しい気分になりたい時に聴く曲、涙を流したい時に聴く曲。そんな音楽が揃っている。
優しい声と暖かい音で包んでくれる。そんな2人の音楽が今は必需品です。

機会があれば、またライブに行きたい。

本日の朝日新聞朝刊（東京本社版、名古屋本社版、北海道支社版）にハンバートハンバートのインタビューが掲載されました。2019年に平日しかライブしない方針、週末の過ごし方について話しています。 pic.twitter.com/B0H9bEcLf1

— ハンバートハンバート (@humbert_info) 2019年1月6日

講座に行ってみた

「童話・児童文学を書いてみよう」という講座に行ってきた。

今年最初の講座は1/11の「童話・児童文学を書いてみよう」です。年明けだからか、いま参加人数がひとり。いつか小説書いてみたい人、絵本作ってみたい人、いつかと言わずに今年から始めよう。少人数の予想なので、たっぷりフィードバック返しながらワークショップします。https://t.co/SLWRP0oRmb

— かんちくいずみ (@kanchiku) 2019年1月4日

　最近、詩にしろ小説にしろ創作ものを書いていないので、書き出すためのヒントというかスイッチのようなものになるかと思い、行ってきた。

　物語の考え方、構築の仕方、書き方などの話を聞きながら、ワークシートに従って、登場人物？を決め、性格を考え、会話をさせていくと物語ができてくる。
　思っていた以上に想像が膨らみ、ペンが進む。
　2時間の講座では、小説の冒頭を書くところで終わってしまったが、出来ることなら最後まで仕上げてみたい。
　ただ、家にいるとそんなに書くというエネルギーが湧いてこないんだよなぁ...

講座を受けてきました。久々に頭を使っていい刺激になりました。 pic.twitter.com/iLcOoZMPcF

— 茶韋 (@tchaitter) 2019年1月11日

ライターの江角さん@ezu1030 が先日の講座のレポートを書いてくれました！プロのライターにレポートしてもらう贅沢よ。

⇒理系ライター・寒竹泉美さんの講座「童話・児童文学を書いてみよう」を受けてきた！ - ライター江角悠子の京都暮らし https://t.co/QHK0C5iipB

— かんちくいずみ (@kanchiku) 2019年1月14日

「ゴジラ」と「リズと青い鳥」

映画館によって、上映作品の傾向があるのはいいことですよね。上映の仕方も様々。好きな映画館を持つのは大切なことかも。

2019年の最初は塚口サンサン劇場です。

2019年の映画始めは、塚口サンサン劇場から。 pic.twitter.com/PWrJ86LQwr

— 茶韋 (@tchaitter) 2019年1月4日

「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」

ゴジラ観た。 pic.twitter.com/XZbi5QvXff

— 茶韋 (@tchaitter) 2019年1月4日

観ていない映画だったのと、今年ハリウッド版が上映されるということで、観てきました。モスラやキングギドラが見られたのは良かった。でも、いろんなところが足りない気がした。


「リズと青い鳥」（静寂上映）

リズと青い鳥 観た。

音が胸に突き刺さる映画だね。
良かった。 pic.twitter.com/FPIZb5RIKF

— 茶韋 (@tchaitter) 2019年1月4日

「響け！ ユーフォニアム」を知らなくても問題ない。「リズと青い鳥」という物語と、それを題材に作られた音楽と、演奏する者の話。音楽を中心に2つの物語が重なりあっていく。心地よく、そしてセリフと共に心に突き刺さる音楽がいい。